試験の合格率

公認会計士の試験では、会計学と監査論、企業法、租税法の4科目は必ず試験を受けなければいけません。この4科目の他にも経営学、経済学、民法、統計学の4科目の中から自分の好きな科目を1科目選び、合計で5科目が公認会計士の試験内容となっております。

たった5科目かと簡単に思われる方も多いとは思いますが、実はこの公認会計士の試験では、毎年平均して10パーセント程度しか合格しない超難関の試験となっております。公認会計士の試験を突破するために行われる試験の難易度は、合格率だけみると医師や弁護士の試験と遜色ないほどの合格率であると言えます。その為、公認会計士の試験にチャレンジされる方の大半が、独学ではなく、民間の専門学校であったり、社会人向けの講座などに申し込んで出題傾向であったり、勉強方法などの情報を得ながら勉強をしています。

それでも90パーセント近くの方が、受からないとても難易度の高い試験内容になっているのです。もちろん年によって受験者数やテストの難易度など条件が異なりますので、10パーセントから上下するようにはなっておりますが、毎年平均して10パーセントである事からも、合格までの時間をかけたくないという方は、独学での勉強を諦め、民間の社会人講座の中から自分に合いそうな所を見つけて入会してください。